「ザ・リバティ」セミナー 宗教でわかる国際政治

説明： 幸福の科学 多摩川支部（http://hrptamagawa.seesaa.net）で開催された「ザ・リバティ」セミナー（1）宗教でわかる国際政治。 『救世の法（大川隆法）』の第４章「宗教国家の条件」について、月刊誌『ザ・リバティ（2011年2月号）』を参考にし、国際政治の背景にある宗教対立の問題を解説しています。解説者は小松ゆか（2009年衆院選にて、幸福実現党より徳島3区に出馬）

説明： 幸福の科学 多摩川支部（http://hrptamagawa.seesaa.net）で開催された「ザ・リバティ」セミナー（２）宗教でわかる国際政治。 9.11事件、アフガニスタン戦争、イラク戦争。そして、その後も続発するテロは、何故、起きるのか？　まずは、そもそもの争いの発端となっているイスラエルとパレスチナの対立の背景を探ります。

明： 幸福の科学 多摩川支部（http://hrptamagawa.seesaa.net）で開催された「ザ・リバティ」セミナー（３）宗教でわかる国際政治。「イスラエル」と「イラン」の戦いは、「核兵器」対「核兵器」の最終戦争（ハルマゲドン）に発展する恐れが......。争いの根本の原因には、イスラエルの神がユダヤの民に下さった「約束の地」に、アラブの先住民が住んでいたという、歴史的な背景が潜んでいます。 また、宗教的な観点としては、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教に入り込んでいる「裁きの神＝ヤハヴェ信仰」が、争いを引き起こしている点が指摘されています。

説明： 幸福の科学 多摩川支部（http://hrptamagawa.seesaa.net）で開催された「ザ・リバティ」セミナー（４）宗教でわかる国際政治。 キリスト教 VS イスラム教の争いの原因となっている「ヤハヴェ信仰」に対し、注目されるのが愛の神の「エル」の存在です。聖書にも登場するエルの神の歴史的な背景と意義を紹介。 そして、古来より宗教的な融和を成し遂げ、平安遷都から千年王国を築いていた日本の姿が、宗教の争いをなくす鍵であることを示しています。

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