菩薩
成道前の釈尊を「菩薩」と呼ぶことがあるように、菩薩という言葉には、「仏になろうと努力して、その途上にある者」という意味があります。「仏になろう」という大願を立てて精進している者、その精進の過程で衆生を救済していく者、これが菩薩なのです。
したがって、方法論としては、菩薩になることは万人に可能なことなのです。
以上、『到彼岸の心』――「釈迦の本心」講義Part2 大川隆法著(宗教法人幸福の科学刊)より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
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