幸福実現党 Happiness Letter391〔「政治の源流」とは何か〕

皆さま、おはようございます!
本日は、神奈川県本部第5区選挙区支部長の門守隆(かどもりたかし)氏より、「我々は政治の源流に立って活動している」と題し、メッセージをお届け致します。

門守隆氏は1994年に明治学院大学法学部法律学科を卒業後、宗教法人幸福実現党に奉職。2004年には幸福の科学ブラジル法人理事長として、海外の最前線で活躍。

2009年の衆院選では幸福実現党公認候補として神奈川5区(戸塚区・泉区瀬谷区)より出馬。現在もブログやtwitter等で日々、多くの情報を発信し、情熱的な活動を続けています。

【門守隆氏寄稿】

新年、明けましておめでとうございます。神奈川県本部第5区選挙区支部長の門守隆です。よろしくお願いいたします。

私たち幸福実現党は、宗教政党です。

今回、活動の原点に立ち返り、そもそも「政治の源にあるもの」とは何か、「政治の源流」とは一体何かについて、お伝えさせて頂きたいと存じます。

まず、目指すべき「理想の政治」とは何でしょうか?

「理想の政治」、それは「最高の政治」でもあり、「究極の政治の姿」でもあるでしょう。

そして、その「理想」とは、端的に言うならば「神仏が願われるであろう思い」こそ、目指すべき最高の理想ではないでしょうか。

であるならば「理想の政治」を実現するとは、神仏が願う思いを実現し、現実の政治を為していくこと、これこそが理想の政治の姿にほかなりません。

本来、理想の政治に近づくために発明されたものが「選挙」という制度であったはずです。

つまり、「投票の多数を占めた者が、おそらく、神仏の考えに近いであろう」という、一種の擬制(ぎせい)・フィクションのもとに、選挙制度が運用されてきたのです。

しかし、現代の日本は「理想の政治」とはあまりにもかけ離れ、悲しすぎる惨状になっています。

選挙で選ばれた菅総理民主党政権は、理想とは全く真反対の最悪の政治が行われており、そもそも菅・仙石氏は神仏を認めておりません。全く恥ずかしい限りです。

本タイトルに書いた「政治の源流」とは何か──それは政治に対する「神仏の願い」こそ、「政治の源流」に位置すべきものだということです。

その意味で、幸福実現党の政治活動は、明確に神仏の考えを知った上で活動しています。

私たちが間違えないような形で、大量の神仏の声(高級霊の言葉)が目に見える形で溢れ出る勢いで出ています。誰にでも明確に分かる形で、活字を通して、神仏の声が発されています。

宗教政党である幸福実現党の最も大きな武器は「神仏の考え」を明確に知っていること、つまり、「政治の源流」に立っていることにあります。

いかなる既成政党以上にも増して「政治の源流に立つ政党」として、政党としての自負と自覚を持ち、「最高の政治」「理想の政治」を、この日本に実現してまいります。

門守 隆
HP:http://d.hatena.ne.jp/kadomori/
twitter:http://twitter.com/#!/kadomori

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