『世界皇帝をめざす男』――習近平の本心に迫る 大川隆法著(幸福実現党発行)

緊急発刊 守護霊インタヴュー! 明かされる衝撃の過去世
黄色人種は、すべて中国の支配下に入ってもらう」

中国の次期最高指導者が、党内における権力闘争の内幕から、尖閣事件・反日デモの政治的背景、そして、その世界支配構想を語った!

まえがき

 ついに本命というか、日本への脅威の正体が明らかになった。現代中国が世界最強へと駆けのぼろうとしている時に現われた男『習近平(しゅうきんぺい)』。ヒトラーを『小さな人物」、ドイツ第三帝国を「小さな帝国」と評してはばからない男。そして自らを世界帝国「元(げん)」をつくった「チンギス・ハン」の再来だと名乗りを上げた人物。
 宗教家としての良心に照らして述べるが、これは本当だと思う。果たして民主党政権の、菅氏や仙谷氏で、「チンギス・ハン」に対抗できるのか。自民党の谷垣総裁で対抗できるのか。この国の国民には、もはや残された選択肢はないのか。
 日本国民に申し上げる。いまだささやかな力しか持ちえていないが、「幸福実現党」にパワーをお授(さず)け頂きたい。ここが日本の実際の『国家戦略室』なのだから。

 2010年 10月26日
幸福実現党創立者兼党名誉総裁 大川隆法

あとがき

 日本が滅亡するかどうかは、最後は、「エル・カンターレ文明」対「大中華帝国」の戦いになるらしい。どちらがどちらを呑み込むか、あるいは折伏するかだ。
 子ども手当のバラまきで選挙民の歓心を買い、尖閣列島領海侵犯事件を、那覇地検の事務判断のレベルにして逃げおおせる卑怯な政府は、あっという間に白旗を揚げるだろう。テレビ局も、大新聞社も、もうすぐ国営(中華帝国経営)にかわって、あるいはブラックアウトし、あるいは検閲がかかるというのに、あいもかわらず「民主か自民か」ばかり報道している弱さよ。早く国師の言葉を聞きなさい。

 2010年 10月26日
国師 大川隆法

以上、『世界皇帝をめざす男』――習近平の本心に迫る 大川隆法著(幸福実現党発行)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へ
にほんブログ村
↑「幸福の科学」が好きな方は、上のバナーをクリックして下さい。
にほんブログ村 政治ブログ 政党(団体)へ
にほんブログ村
↑「幸福実現党」を支持される方は、上のバナーをクリックして下さい。