宇宙人との対話――地球で生きる宇宙人の告白 大川隆法著(幸福の科学出版刊)


Breaking the Silence : Interviews with Space people.

衝撃のTHE FACT第2弾!
あなたの隣にも、彼らはいる。

集団移住のため、人類の進化のため、危機を警告するため・・・。
いま日本人として暮らしている6名の宇宙人たちが、母星での記憶、地球来訪の目的を語る。

プレアデス星人 ウンモ星人 レプタリアン ベガ星人 金星人 ケンタウルス座α星人
が登場。

まえがき

 先般、『「宇宙の法」入門』を出版したところ、予想を超えての大反響であった。硬派をもって自認する、当会のオピニオン誌、『ザ・リバティ』にも関連特集を組んだところ、「実は・・・」「今まで黙っていたのですが・・・」といった読者の反響投稿が相次いだ。
 宇宙人が多数飛来し、その円盤などの乗り物を誇示し始め、地球人との直接コンタクトを開始し始めたのは、実は、日本と深い関係がある。1945年に広島と長崎に原爆が投下されてより、地球人自身の手によって、地球文明が滅亡する危機が始まったのである。
 そこで1947年のアメリカ合衆国ロズウェル事件(UFO墜落事故、宇宙人との接触)以降、多数のUFOが目撃されるようになった。地球文明不介入の宇宙協定の例外と判断されたからである。
 宇宙人とのコンタクトとは、地球人類の魂の起源の探求でもある。まずはご一読願いたい。

 2010年 5月
宗教法人幸福の科学総裁 大川隆法

あとがき

 すでに現時点では、地球人として生活している者の、表面意識の下に潜んでいる宇宙人の魂を招き出し、あるいは、ウォーク・イン(共生)という形で人間の体に宿っている宇宙人の魂を探り当て、元いた星について語らせ、地球飛来の目的を探るという試みが本書である。
 宇宙人は、これから接触するどころか、すでに地球文明の一部に多数潜入し、共存しているのである。
 本書はプレアデス星人、ウンモ星人、レプタリアン、ベガ星人、金星人、ケンタウルス座α星人などとの対話記録である。
 神秘のベールの一部は、すでにはがされた。しかしまだ、十分ではあるまい。宇宙人シリーズ第三弾も検討中である。私たちは、真実の前に謙虚でありたいと願うものである。

 2010年 五月
宗教法人幸福の科学総裁 大川隆法

以上、新刊書籍(6/14)「宇宙人との対話」――地球で生きる宇宙人の告白 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。主エル・カンターレ大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。