大川隆法総裁先生について

大川隆法(おおかわりゅうほう)

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。著書は、『太陽の法』(幸福の科学出版刊)など五百数十冊にのぼり、その多くがベストセラー、ミリオンセラーとなっている。主な著書は数多くの外国語に翻訳され、全世界に多数の読者を持つ。著書を原作とする映画の制作総指揮も手がけ、「仏陀再誕」(2009年)など6本の作品は、いずれも全国一斉ロードショーとなり大ヒットした。幸福実現党幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある。

以上、書籍「宗教立国の精神」大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。主エル・カンターレ大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。