ストレス・マネジメントのコツ 大川隆法総裁先生支部巡錫御説法

↑宗教法人「幸福の科学」大阪正心館の天使像


2010年1月31日(日) 千葉県松戸支部精舎

ストレスに悩む、現代人への福音(ふくいん)

法話一部紹介】
 悩みの主な原因であるストレスについて、人間関係・経済問題・老後の不安を例に、具体的な考え方が示されました。

 人間関係で苦しむこともあると思いますが、自分に批判的な言葉も、上手く汲み取って自己改善に持っていけば、あなたをもっと素晴らしい人物へと飛躍させていく芽があることもあります。
 言葉を真に受けて傷つくのもいいけれど、深刻過ぎてもいけないということは重要な教訓です。特に、純粋なタイプの方は傷つきやすいので、一晩寝たら忘れてしまうだけの胆力を付けたほうがいいです。これは、努力してなろうと思えば、だんだんそうなります。
 大きな目標があるならば、やはり、小さなことでくよくよしたり、こだわったりしているのは、マイナスなのです。

◎休養も必要ですが、常に忙しくしておくことも大事です。暇だと悩みが大きくなります。
(法話「ストレス・マネジメントのコツ」より)

法話「ストレス・マネジメントのコツ」の主な論点

1.経済状況を好転させる心掛けとは
 自分のことを深く悩み過ぎず、人様のお役に立つことを心掛けていれば、どんな職場でも、あなたの経済状況は好転する。

2.老後の不安と死の恐怖を乗り越える信仰
 仏法真理を学ぶことで、恐怖は乗り越えられる。法友(ほうゆう)をつくり、深い信仰を持って祈っていれば、幸福な人生を過ごせる。

以上、月刊誌4月号No.278より抜粋させていただきました。このような教えをお説き下さった主エル・カンターレ大川隆法総裁先生に、心より感謝申し上げます。

宗教法人幸福の科学 三帰誓願者 兼 幸福実現党員 前川謙一

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