【書籍紹介】『かくて中国は民主化する 中国共産党の「不都合な真実」』[HRPニュースファイル1822]

このたび幸福実現党の矢内筆勝・総務会長兼出版局長が、書籍『かくて中国は民主化する 中国共産党の「不都合な真実」』(幸福実現党刊)を緊急発刊いたしましたのでご紹介いたします。

北朝鮮危機に揺れる日本。しかし、北朝鮮を後ろから支えているのは中国です。日本をこの国難から守るには、「黒幕」とも言える中国共産党民主化が必要です。

・中国の民主化は、どのように実現することができるのか? そのために日本、とりわけ幸福実現党が果たすべき使命とは何か? それらを紐解く「鍵」が、この一冊に!

〔書籍紹介〕
○党独裁体制によって、共産党が13億人の人民を支配する中国。1949年の建国以来、中国では多くの知識人や活動家が自由と人権を求めて立ち上がり、武力による弾圧と抑圧によって沈黙を強いられてきた。その中国における「民主化」の可能性と、日本の果たすべき役割とは。

幸福実現党の総務会長兼出版局長で、元朝日新聞記者の著者が、孫文から始まる「中国民主化の100年」を振り返りつつ、中国共産党が隠蔽する建国前後の「不都合な真実」を明らかにし、中国共産党による「正統性なき支配」の実態と、中国大陸に現在も「マグマ」のように流れる「民主化」への民衆の希求の存在を分析する。

○巻頭に、元共産党エリートで『月刊中国』編集長・鳴霞(めいか)氏との対談「中国の民主化と日本の使命」と、コミック「中国共産党の『不都合な真実』を収録!

〔目次〕
■対談「中国の民主化と日本の使命」
■コミック「中国共産党の『不都合な真実』」
まえがき
■序章 「民主化」の定義について
■第1章 中国における「民主化」の起源
第1節 孫文の「三民主義」と「五・四運動」
第2節 中国建国と協商会議
■第2章 毛沢東トウ小平時代と「民主化運動」
第1節 毛沢東と「民主化
第2節 トウ小平時代と「民主化
■第3章 「中国の民主化」とネット時代の民主化運動
第1節 共産党と「中国の民主化
第2節 一党独裁の弊害とネット社会
■終章

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『かくて中国は民主化する 中国共産党の「不都合な真実」』(幸福実現党刊)
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