カルトの定義

宗教を良い宗教も悪い宗教も、十把一絡げに、全部、オウム教団と一緒のようなもので、反社会的・犯罪組織のように問題があるというような意味合いで、宗教法人幸福の科学を「カルト」もしくは、「カルト宗教」とおっしゃっておられる方がいらっしゃるなら、それこそ、そこに問題があると思います。良い宗教も悪い宗教も、全部、悪と決めつけて、消し去りたがる悪魔の思惑を感じます。

「(良い宗教が光るのが)気にくわないから」と言う悪魔の声が聞こえた。《霊聴による》

良い宗教は、本当に素晴らしいものだと思います。幸福の科学は良い宗教であると思っております。オウム教団のような悪い宗教は、押し止め(あるいは消滅させ)なければいけないが、その一方で、幸福の科学のような良い宗教は、むしろ押し弘めなければいけないと思っております。

ウィキペディアより⇒【カルト(仏: cult)は、「崇拝」、「礼拝」を意味するラテン語 cultus [1]から派生した言葉で、元来は「儀礼・祭祀」などの宗教的活動を意味しており否定的・批判的なニュアンスは無かった。しかし現在では、反社会的な団体を指す世俗的な異常めいたイメージがほぼ定着し[2]、犯罪行為を犯すような反社会的な集団を指して使われ[3] [4]、よい意味には使われない[5]。】(以上、ウィキペディアより抜粋)⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88

☆TheLibertyWeb⇒【対談で佐々木氏は、「カルトの定義は、その国の法律に反した行いをしているかどうかだと思う。オウム真理教はカルトだと思うが、幸福の科学はカルトじゃないと思っている」と発言した。一方で、宗教には「多様性を認めない」というイメージが強く、信者以外が組織に入って行きづらい状況があることを指摘した。】(以上、TheLibertyWeb⇒「ジャーナリスト佐々木氏と幸福の科学幹部の対談 YouTubeで公開」より抜粋)⇒http://the-liberty.com/article.php?item_id=7018

☆宗教法人『幸福の科学』の林洋甫さんとの公開対談について http://huff.to/1cEAXqE
@HuffPostJapanさんから