幸福実現党〔幸福実現党と米海軍との感動の交流〕Happiness Letter758

皆さま、おはようございます!
昨日、幸福実現党と米海軍第7艦隊との交流についてご報告いたしましたが、その詳細について、幸福実現党北海道本部副代表の築山恭正氏(苫小牧支部)より御報告申し上げます。

2月3日、北海道本部と苫小牧支部の合同企画で、東日本大震災における「トモダチ作戦」への献身的活動への感謝と日米同盟強化を目指し、第7艦隊の旗艦ブルー・リッジ(約800名搭乗)の苫小牧港の寄港を歓迎しました。

まず、艦艇からよく見える高台に歓迎の巨大ボードを設置し、大きな星条旗4旗と「オペレーション・トモダチ サンキューUSA 幸福実現党」と英文で記した横断幕を掲げ、ブルー・リッジに向けて大声で歓迎の声を上げると、同艦の甲板に多数の海軍兵が出て来てくださいました。

艦艇通過後、私達は艦船が着岸する港へと直行。警察がものものしい警備をする中、許可を取り、星条旗と横断幕を掲げて艦艇を迎えると、甲板にはたくさんの海軍兵が出て来られ、手を振り返してくださり、感動的な感謝と交流の場となりました。

その時の様子を、第7艦隊の広報担当官らが撮影し、米海軍の公式ホームページ(http://goo.gl/5a5DF)やブルー・リッジのfacebookhttp://goo.gl/6LBF6)等、数多くの米軍関係のブログ等に掲載・転載され、「グレート!」「ナイス!」といったコメントが寄せられています。

また、翌4日、「苫小牧スケートまつり」の会場でブルー・リッジのブラスバンドの演奏会があり、ここでも苫小牧支部有志一同、横断幕と星条旗で応援しました。演奏終了後、花束を贈呈し、指揮者の方と熱く抱擁しました。

そして、20名近くの音楽隊員に英文の賞状風の感謝状に折り鶴を添えて、手渡しで贈呈。さらに感謝状250枚をスケート祭の運営委員の方々にお願いして贈呈しました。

また、角建二郎 北海道2区支部長や札幌の有志が札幌のアメリ総領事館に感謝状を持って参りました。

2月6日は早朝5時半起きで、石狩新港へ第7艦隊のイージス艦マスチン寄港を出迎えにいきました。石狩新港で唯一の集会場所に「寄稿反対」を訴える共産党員よりも早く陣地を確保。拡声器で「Welcome Japan!」などと歓迎しました。

私達の後ろで共産党員が「入港反対!」などと叫んでおりましたが、彼らは私達の後ろにいたため、全く目立たず、艦艇からは入港を歓迎する我々の一団の一員にしか見えなかったことでしょう。

しかも、私達は英語で呼びかけていましたが、彼らはひたすら日本語で叫んでいたため、海軍兵は歓迎の言葉しか聞き取れなかったことでしょう。

その後、苫小牧支部メンバーで雪祭り会場に移動。アメリカ第7艦隊演奏部が演奏をするので、「トモダチ作戦ありがとう!」の横断幕をもって駆けつけました。

運営本部に許可を取りに行ったところ、アメリカ領事館の領事ジョン・テイラー氏がおられ、前回の苫小牧での歓迎活動を知っておられたため、快諾頂きました!

そして、演奏終了後、ジョン・テイラー領事が、司会の読売テレビの女性アナウンサーに言葉を求められて、「トモダチ・コウフクジツゲントウ・アリガトウ!」と雪祭り会場の数百人もの前で、最後に言ったのでした!

会場の観客は皆、驚いていましたが、「幸福実現党」いう党名が、確かに雪まつり会場に響き渡りました!

米国は今、中国の脅威を見据え、アジア太平洋の同盟国との連携強化を図っており、幸福実現党は「日米を結ぶ絆」となりつつあることを実感致しました。今後とも、日米同盟の深化に向け、更に尽力して参ります!
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