幸福の科学はカルト宗教か?

宗教を良い宗教も悪い宗教も、十把一絡げに、全部、オウムと一緒のようなもので、反社会的・犯罪組織のように問題があるというような意味合いで「カルト」もしくは、「カルト宗教」という言葉を使っておられる方がいらっしゃるなら、それこそ、そこに問題があると思います。良い宗教も悪い宗教も、全部、悪と決めつけて、消し去りたがる悪魔の思惑を感じます。

「(良い宗教が光るのが)気にくわないから」と言う悪魔の声が聞こえた。《霊聴による》

良い宗教は、本当に素晴らしいものだと思います。幸福の科学は良い宗教であると思っております。

以下、The Libertyweb ⇒ http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3404 より抜粋

新宗教15の疑問 - Part2 幸福の科学への14のギモンを検証する Q&A1

幸福の科学への14のギモンを検証する

Q1.オウムと一緒でカルト?
A. 幸福の科学は「オウムから日本を守った宗教」

 まず、ネット上でも宗教に関する会話でも、必ずと言っていいほど出てくるのが「オウム真理教」だ。幸福の科学に関しても、「オウムと一緒」というイメージはいまだにあるようだ。
 だが、実際はどうだろうか。確かに1991年当時、急発展する新宗教としてオウムと幸福の科学が同列に見られた時期はあるが、その後の歩みはまったく違う。
 1995年2月、「假谷さん拉致事件」(注1)が起きた時に、いちはやくオウム施設前や全国各地でデモをし、「假谷さん拉致はオウムの仕業だ。麻原を逮捕せよ」と呼びかけたのが幸福の科学の信者たちだ。それで警察がオウムの追及に本腰を入れ、3月20日の「地下鉄サリン事件」(注2)の犯人としてオウムを強制捜査、逮捕したのだ。
 その後の捜査で、オウムは機関銃やサリンでクーデターを起こし国家転覆を企てていたことが分かった。あのとき幸福の科学が行動を起こさなければ、オウムによって日本は危機に瀕していたはずだ。つまり、幸福の科学は「オウムと一緒」ではなく、「オウムから日本を守った」のだと言える。

(注1)目黒公証役場事務長の假谷清志さんが1995年2月28日、何者かに拉致された。偶然それを目撃した幸福の科学職員が警察に通報。警察が捜査したがオウムはマスコミなどを訴えシラを切り通した。幸福の科学信者たちは全国で「オウムよ、假谷さんを解放せよ!」とビラをまき、デモを展開。これを受けて警察もオウム包囲網を築いた。
(注2)1995年3月20日、東京都内の地下鉄5電車内で猛毒の化学物質サリンがまかれ、乗客・駅職員13人が死亡、負傷者6千人以上に上った、国内で戦後最大の無差別テロ。事件の2日後、警視庁はオウム教団本部への強制捜査に着手した。
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