幸福実現党Happiness Letter615〔矢内筆勝氏が党出版局長就任〕

皆さま、おはようございます!
この度、8月5日(金)の幸福実現党役員会にて、幸福実現党の更なる飛躍を成就すべく、下記人事が了承されましたので、御報告致します。<新・党役員>
・矢内 筆勝(やない・ひっしょう)党出版局長
【プロフィール】
1961年9月21日福島県生まれ(49歳)
早稲田大学社会科学部卒、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程(中退)
元・朝日社記者/元・幸福実現党特別顧問・総務会長
NPO「いじめから子どもを守ろうネットワーク」会長

・木村智重(幸福実現党副党首)及び、佐藤直史(幸福実現党出版局長)は党役員を退任致しました。
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本日は、党出版局長に赴任致しました矢内筆勝よりご挨拶を申し上げます。
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【やない筆勝党出版局長寄稿】

皆様、こんにちは!矢内筆勝です。平素は、幸福実現党に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

この度、佐藤なおふみ前党出版局長の幸福の科学出版社社長就任に伴い、その後任を務めさせて頂くことになりました。

佐藤前局長が築かれた、党の情報発信、出版事業を引き継ぎ、皆さまのお力を賜り、日本の亡国を画策する民主党・菅政権政権打倒に向け、全力を尽くして参ります。何卒ご指導の程、よろしくお願い致します。

さて、私が昨夏、参議院選挙の東京選挙区に出馬させて頂いてから丁度一年が経ちました。

私はその時、「中国の脅威」と「教育改革」、さらに「マスコミの偏向報道の危険性」を訴えながら、選挙戦を戦いました。

当時はまだ、多くの日本人にとって、「中国の軍拡への備え」や「尖閣諸島シーレーン防衛の重要性」と言っても、現実から遠い「絵空事」のように感じられ、その主張も過激に受け取られた感がありました。

しかし、選挙後、わずか一か月後の9月には尖閣諸島中国漁船衝突事件が発生し、中国はその後、その海軍力をベトナムやフィリピン沖の南シナ海東シナ海、さらに日本領海内にも展開、空母の保有をも正式に発表しました。

また国内では、外からの国難に呼応するかのように、朝日に代表される左翼マスコミが、管政権と結託し、「脱原発」に世論を誤誘導、日本の経済とエネルギー戦略を根本から破壊しようと画策しています。

その先にある意図は、日本の没落と、中国による日本の属国化に他なりません。

そうです。時代は今、「幸福実現党の時代」に入りました。日本は、もう後が無い断崖絶壁に追い込まれており、幸福実現党は風を起こし、全力で勝利を実現して参ります!!

「幸福維新の時代」が、まさに到来したのです!

私たちが討幕すべき「現代の幕府」とは、民主党左翼政権であり、朝日に象徴される左翼マスコミであります。

「維新の時は今!」「いざ総決起!」その言葉を合言葉に、私も皆さまと共にこの維新回天の大事業に、この命を奉げさせて頂きます!

そのことを改めてお約束させて頂き、新任のご挨拶とさせて頂きます。

甚だ微力ではございますが、幸福実現党の勝利に向けて全力を尽くす所存でございますので、何卒、一層のご指導ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

幸福実現党出版局長 矢内 筆勝
HP:http://yanai-h.hr-party.jp/news/

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