幸福実現党 6/29 Happiness Letter573〔宗教政治家が必要な時代〕
皆さま、おはようございます!
昨日6月28日(火)より、政党セミナー『もし空海が民主党政権を見たら何というか―菅さんに四国巡礼を禁ずる法―』が幸福の科学の全国の支部・拠点・精舎にて開催されています。
本法話は、大川隆法名誉総裁によって空海の霊言として収録されたものです。以下は、同法話の一部です。
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《民主党と菅直人首相の嘘》
・菅さんだけと言わず、民主党そのものが政権を取る前に言ったことを全部反故にしていきつつある。嘘つきは全員で、嘘をついて政権を取った。
・その嘘を後ろから煽り立てて、一緒に便乗した人たちが今責めているふりをしながら、「自分たちの責任を問われないように」という立場をとっていて、責任をどちらに押し付けるかの「合戦」をしている。
・信義っていうのは、大事にしなきゃいけない。信義を大事にしないのであれば、公約やマニフェストはまやかしに過ぎない。そういう騙しの政治が民主主義政治であるのであれば、やはりキチッとただすところは必要。
・あなた方の政策は次々取り込まれているが、マスコミはあなたがたの主張を載せないから、自分ら(民主党)の独自でやっているように見えてしまう。ここが盲点で狙われている。民主党の中枢部にだいぶ幸福の科学の内容を勉強している人はいる。
・(菅首相は)日本を二流国にするのが使命。心の中に「日本はもう少し処罰されるべきだ」という罪悪感があるので、発展的なビジョンは描けない。
・幸福実現党は、選挙の結果は悪いけれども、思ったより強い。中心の教祖がやはり今、日本のスーパースターになっているから、これは無視できない。
《今こそ、宗教政治家が必要な時代》
・満濃池づくりは今で言えば、全国をリニアで結ぶ規模の工事に見えたはず。国家的事業をやるときは、必ず宗教的カリスマパワーが必要になってくる。この世的な損得勘定だけではやはりどうしても動かないものはある。
・政治的指導者に徳望がなければいろんな国難がおきるということは、思想的攻撃として連綿とやらなければならない。
※本法話は、弘法大師・空海の高次なる観点から、菅首相や民主党を評すると共に、国防・経済・教育政策に至るまで、現代日本の国難突破への道が鮮やかに示されます。全編は、全国の支部・拠点・精舎にてご覧ください。
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