「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究――週刊誌に正義はあるのか 大川隆法著(幸福の科学出版刊)
マスコミの神ともいわれた人物の霊が「白を灰色に、灰色を黒に、スキャンダルを捏造」
「売るためには手段を選ばない」など、驚くべき手口を告白した。
まえがき
『週刊新潮』とか『週刊文春』とかは、保守系の週刊誌としても私も一目置いていたので、若干、残念な気持ちがしないではない。
しかし、当会も大悟30周年、立宗25周年、宗教法人格取得20周年を迎えて、このような歴史と伝統のある週刊誌をも一喝しなくてはならない立場に立ったということだろう。
『新潮社』に十分敬意を払って、『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究』というアカデミックな題をつけたのは、大川隆法本人である。ケンカを売る相手をよく選ぶように、経営陣にはお願い申し上げる。
2011年 3月29日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
あとがき
内容を熟読してもらえば、マスコミ業界に属する人たちにも、今後の教訓と指針になる教えが見つかるだろう。
時節がら、マスコミ界の新入社員研修にでも使って頂ければ、幸いである。
2011年 3月29日
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
以上、『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究――週刊誌に正義はあるのか 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、地球系霊団の最高指導者、地球神、主エル・カンターレ、大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。
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