真説・八正道――正業(しょうごう)

自分は正しく行為をしたか。修行者としての戒律を犯すようなことはなかったか。手や足やその他の身体器官が、法律に反する殺人・暴行・盗みや、性道徳に反する、不倫や、わいせつ行為、悪質な風俗営業での堕落した行為、ポルノへの傾倒などの罪を犯すことはなかったか。あらゆる生命を尊重し、仏・法・僧の三宝には布施を惜しまなかったか。(正業)

以上、『太陽の法』――エル・カンターレへの道 大川隆法著(幸福の科学出版刊)より抜粋させていただきました。このような書籍を発行して下さった、主エル・カンターレ大川隆法総裁先生に心より感謝申し上げます。