主エル・カンターレとは？ - hikarinobosatuの日記

｢麗しき光の国、地球｣という御名を冠された至高神。生きとし生ける地球の生命を包み込む愛の神のお姿を紹介。

ここ２万年間に降臨されたラ・ムー、トス、リエント・アール・クラウド、オフェアリス、ヘルメス、ゴータマ・シッダールタは、エル・カンターレの分身です。

ラ・ムー　１７０００年前（ムー）・・・ムー文明の最盛期を築いた政治家・宗教家。

トス　１２０００年前（アトランティス）・・・アトランティスに総合文化を開花させた万能の指導者。

リエント・アール・クラウド　７０００年前（インカ）・・・心の内なる世界の神秘を説いた古代インカ文明の王。

オフェアリス　６５００年前（ギリシャ）・・・巨大な霊力の政治的・軍事的天才。ギリシャ・エジプト文明の祖。

ヘルメス　４３００年前（ギリシャ）・・・地中海に一大繁栄圏を築いたクレタの王にして宗教家。

ゴータマ・シッダールタ　２６００年前（インド）・・・人類最高の悟りを開いて仏陀となった仏教の開祖。

EL Cantare エル・カンターレ⇒仏陀再誕⇒大川隆法 Ryuho Okawa　１億５千万年ぶりに地上に降臨したエル・カンターレの本体意識。仏教では大毘盧遮那仏（本仏）と呼ばれる存在。

エル・カンターレは、｢麗しき光の国、地球｣という意味です。・・・エル・カンターレは、地球系霊団の至高神であり、新文明創造の時代に降臨し、人類の陣頭指揮を執られます。

エル・カンターレは、霊天上界の九次元世界に存在する、巨大な光の意識体です。・・・エル・カンターレが人間的形態をとるにはエネルギー量が大きすぎるため、通常はその分身が降臨されます。

三帰誓願者限定『エル・カンターレへの祈り』によって信仰が深まります。・・・幸福の科学の三帰誓願者には、至高神に呼びかけ、信仰を深めることができる経文が授与されます。