大阪正心館中畑館長七の日講話(2010年6月17日)

愛と慈悲の御光で、私たちをお導きの主に、改めて感謝させて頂きます。

大阪正心館は、特にヘルメスの光が降ろされています。

光の放出量も増えてきてますが、天上界からもたくさんの光が与えられている。

繁栄の光の菩薩。

「疲れたー」と思ったら、それでおしまい。⇒私たちは光のパイプとして、主エル・カンターレが、使われている存在。「こんなに疲れたということは、主エル・カンターレが、こんなにも使って下さったんだ」と思うこと。⇒「主よ、私を通して、光をこんなに流させて頂きありがとうございます」と主エル・カンターレに感謝すること。

(精舎などで)光のシャワーを浴びながら(光の)充電。

繁栄は成功の連続。

選挙というのは、悪しき平等思想(結果平等の思想)を打ち破っていく戦い。
悪しき平等思想(結果平等の思想)は、独裁国家になりやすい。
悪しき平等思想(結果平等の思想)を打ち破っていく思想とは、自由の思想です。
自由の大国を目指す。自由からの繁栄を目指す。

「繁栄のための祈り」によって降ろされる、ヘルメス神の光が、この日本に、今、必要なのではないでしょうか?この光を絶やすことなく(参院選も)戦い抜いていきたい。

エル・カンターレよ、宗教立国を、必ずや成し遂げて参ります。

 以上、宗教法人「幸福の科学」大阪正心館中畑館長七の日講話(2010年6月17日)より抜粋させていただきました。このような機会をお与え下さった、主エル・カンターレ大川隆法総裁先生、中畑館長、大阪正心館の皆様方に心より感謝申し上げます。
 尚、正確な内容をお求めの方は、大阪正心館まで御尋ね下さい。